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ジンバブエのジャナグルアートセンターの活動とジンバブエの暮らし、文化などをお伝えします
ジャナグルの設立者 高橋朋子の紹介
1979年、ボブ・マーリーのコンサートを聴き魅了され、1980年独立の式典に国賓としてボブ・マーリーを招いた新生国「ジンバブエ」に関心を寄せ、1986年に移住。
1992年、ジャナグルアートセンターを設立。ストリートキッズを招待して食べて歌い踊るパーティー、日本の友人の協力を得、地雷の被害者支援、アフリカの暮らしを描き絵葉書にして販売し就学が困難な児童の学費に充てるなどの活動も行っている。日本の学校、施設などで、ジンバブエの今、学校、文化などをテーマに講演。
著書に
『ZIMBABWE』
『ジンバブエ収穫の秋』
長征社刊
北海道小樽市生まれ
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